東京・名古屋で話題騒然の『行方不明展』が、この夏ついに大阪に上陸!

あらゆる“行方不明”をテーマにした異色の展覧会「行方不明展」が、
2025年 7月25日(金)〜9月28日(日) の66日間、大阪・本町で開催決定!
これまでに、東京で7万人、名古屋で3万人を動員したこの展示。
ついに関西にも“謎の痕跡”が出現します。
会場では「架空の行方不明」を徹底展示
貼り紙、遺留品、都市伝説…。
会場には、実在しない“架空の行方不明”に関する痕跡がリアルに再現・展示されています。
展示内容はすべてフィクション。ですが、あまりのリアリティに思わずゾッとすること間違いなし。
「光のないところにこそ、人は引き込まれる。」
そんな、ちょっと不穏でクセになる空間体験をぜひ。
大阪会場はアクセス抜群の“本町”ど真ん中!
会場は、Osaka Metro本町駅すぐの「谷口悦第2ビル 1階」。
御堂筋&中央大通りにも面した超好立地。買い物や観光の合間にも立ち寄りやすいのが魅力です。
会期:2025年7月25日(金)~9月28日(日)
開場時間:10:00〜19:00(最終入場 18:30)
会場:谷口悦第2ビル 1階(大阪市中央区久太郎町3丁目5−26)
企画チームも超個性派ぞろい!
梨(怪談作家)
八尺様で怪談沼に目覚めたネット怪談世代の旗手。
代表作:『瘤談』『かわいそ笑』
頓花 聖太郎(ホラーテクノロジーの先駆者)
「株式会社 闇」代表。ホラー×テクノロジー=“ホラテク”を掲げ、お化け屋敷から都市伝説体験まで幅広くプロデュース。
大森 時生(テレビ東京)
「祓除」「SIX HACK」「イシナガキクエを探しています」など独自のホラー企画を手がける若き奇才。
行方不明展って、そもそも何?
【行方不明】どこへ行ったかわからないこと。行方知れず。
類語:失踪、失跡、蒸発、神隠し、家出、消息をたつ
この展覧会では、そんな「行方不明」の痕跡をリアルかつ創作的に体験する空間が広がります。
“本当のこと”じゃないからこそ、逆に想像を掻き立てられる。
ちょっと怖くて、でも目が離せない。
https://x.com/watagasi_kitani/status/1929871742740398279
公式情報・チケット購入はこちらから
公式サイト:
https://www.tv-osaka.co.jp/event/yukuefumei
お問い合わせ:
yukuefumeiten_osaka@tv-osaka.jp
TEL:06-6947-1912(平日10:00〜17:00)
※本展で紹介される行方不明者はすべてフィクションです。
※一部、東京・名古屋とは展示内容が異なる場合があります。
本記事はPR TIMES掲載のプレスリリースをもとに、RAW JAPAN編集部が要約・再構成したものです。
出典:https://www.tv-osaka.co.jp/event/yukuefumei
画像提供:PR TIMES / テレビ大阪株式会社・行方不明展実行委員会