夜9時まで遊べる国営公園。福岡「光と風のシーサイドナイト」で手持ち花火と提灯さんぽ
Image courtesy of 公園財団 (PR TIMES)夜9時まで遊べる国営公園。福岡「光と風のシーサイドナイト」で手持ち花火と提灯さんぽ
福岡の巨大公園が、この夏はじめて「夜」を開放する。
博多湾に浮かぶ砂州の上に広がる国営海の中道海浜公園で、ナイトイベント「光と風のシーサイドナイト」が初開催。2026年8月15日(土)から9月27日(日)までの土日祝限定で、園内の「光と風の広場」が夜9時まで(最終入園20:00)開いたままになる。
昼は家族連れでにぎわう王道の公園が、夜はライトアップされた海辺のチルスポットに変わる——というわけだ。
虹色のヤシ並木と、博多湾の夜景

ライトアップは18:00〜21:00。海沿いに並ぶヤシの木が緑・オレンジ・紫・青・赤と一本ずつ違う色に照らされ、水辺に色が反射する。背景には博多湾越しの福岡市街の夜景。広場には光る球体のドームが点在していて、歩いているだけで写真が撮れてしまう景色だ。
ランタンの明かりでチルする

芝生にはデッキチェアとランタンが並ぶチルエリアが登場。虹色のヤシ並木と夜景を正面に、椅子に沈んで海風に当たる。それだけのことが、真夏の夜には最高のごちそうになる。
手持ち花火OK。しかも提灯は無料貸し出し

うれしいのが手持ち花火コーナー。花火禁止の公園や浜辺が増えるなか、堂々と手持ち花火ができる場所が用意されている。

さらに提灯の無料貸し出しもある。青く光る専用提灯には公園のイラストがあしらわれ、足元に魚のシルエットが投影される仕掛け付き。夜の公園を提灯さんぽ——夏休みの記憶として強すぎる。
犬も夜デビューできる

ナイトドッグランも開設される。イルミネーションで縁取られた夜の芝生を犬が走り回れる、なかなか珍しい機会だ。昼間の炎天下は犬にも過酷なので、夜の運動場はワンちゃん的にもありがたいはず。
このほか、スペシャルフードメニューの販売も予定されている。
開催概要
- イベント名:光と風のシーサイドナイト
- 期間:2026年8月15日(土)〜9月27日(日)の土日祝のみ
- 時間:〜21:00(最終入園20:00)/ライトアップは18:00〜21:00
- 場所:国営海の中道海浜公園「光と風の広場」(福岡市東区西戸崎)
- アクセス:JR香椎線・海ノ中道駅が最寄り
- 料金・詳細:公園公式サイトを確認
RAW JAPAN's Takeaway
福岡市内から電車で行けて、夜景・ライトアップ・手持ち花火・提灯まで揃う夜の公園は貴重だ。日中の海の中道で遊び倒してから、そのまま夜モードに突入するのが正解ルート。福岡旅行が土日に重なるなら、夜の予定にこれを差し込んでほしい。9月末までやっているので、夏を逃した人の「延長戦」にも使える。
Source: プレスリリース(PR TIMES)
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