“完璧”な肉餃子を新宿で。『ROCCOMAN』が6月18日オープン!

肉×野菜の黄金比率にこだわった“中華バル餃子”、reDine 新宿に登場。
新宿駅から徒歩5分のアドホック新宿ビル内にあるフードホール『reDine 新宿』に、
新たな注目店が登場します──その名もエスニック中華バル『ROCCOMAN reDine 新宿店』。
オープン日は2025年6月18日(水)。
看板メニューは、肉と野菜の比率にとことんこだわった「パーフェクト肉餃子」。
さらに、自家製ラー油を使った痺れ系や、ソースで楽しむ創作系まで、
餃子だけで6種類のラインアップを誇ります。
メニューの一部をご紹介
肉餃子 490円(税込)
肉と野菜の比率にとことんこだわり、“パーフェクト”を目指した「肉餃子」です。
ニンニクは旨味として感じられる程度に使用することで、食後に匂いが残らないように仕上げております。
特製自家製ラー油の痺れ餃子 550円(税込)
『ROCCOMAN』の看板メニュー「肉餃子」に自家製ラー油をたっぷりかけた創作系餃子です。
「自家製ラー油」には、数種のナッツやのスパイス、そして山椒を使用。
ナッツのザクザク感やスパイスの辛味、痺れ感によって、お肉のジューシーな旨味がより一層引き立ちます。
痺れ担々麺 1,100円(税込)+小ライス付き
「痺れ担々麺」は、『ROCCOMAN』の姉妹店、『博多焼き鳥 灯 -AKARI』で提供されている「鶏白湯ラーメン」のスープをベースに使用。
スープに2種類の自家製ゴマペーストを溶かすことで、ゴマの濃厚さをより感じられる。
また「痺れ担々麺」を注文したら、「小ライス」がサービス提供してもらえるのがうれしい。
余ったスープと合わせて「リゾット」にするのが通の食べ方。
店舗情報
店舗名:ROCCOMAN reDine 新宿店
オープン日:2025年6月18日(水)
所在地:東京都新宿区新宿3-15-11 アドホック新宿ビル5階 『reDine 新宿』内 GoogleMAP
営業時間:11:00〜23:00
店舗ページ:https://redine.jp/shinjuku/shop/roccoman
アクセス:
・新宿三丁目駅(B9出口)より徒歩2分
・JR新宿駅より徒歩5分
・西武新宿駅より徒歩7分
reDine 新宿とは?
reDine 新宿は、バーガーや海鮮居酒屋、カフェなど、ジャンルを超えた飲食店が集うシェア型フードホール。
AI DJプレイが楽しめる“ネオヨコチョウ”も併設され、モバイルオーダーにも対応。旅行者にも便利な空間です。
公式サイト:https://redine.jp/shinjuku
RAW JAPAN’s Takeaway
餃子といえば中華の定番だけど、ここまで“進化系”が揃うと、もう主役級。
夜の新宿で一杯やりながら、餃子をあれこれ食べ比べするのも楽しそうです。
ちなみに私は、学生時代に餃子屋でバイトしてました。
焼きも調理も担当せず、ただひたすら“包む専門”。
そのスキルだけは今も健在で、家では「包み職人」と呼ばれています。
出典表記
本記事はvaluepress掲載のプレスリリースをもとに、RAW JAPAN編集部が要約・再構成したものです。
画像提供:株式会社favy / reDine公式サイト / valuepress